「uni.」読了
| 2010年11月07日 | ≫ カテゴリー: AKIIBA系 |
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豪華声優陣により話題だった、 Circusから発売した「uni.」をクリア…というか読了しましたw
※Circus作品は初めてですので、そのつもりでよろしくお願いします。
■公式サイト
http://circus.nandemo.gr.jp/common/uni/index.html
分岐なしの一本道なのでクリアと言うには、ちょっと抵抗ありますw
(まだ推理小説的な要素とか思考のゲーム性があれば別でしたが)
とりあえず、公式サイトを見ずに、ゲームのつもりで意気込むとポカーンとなりますww
(Q&Aに選択肢はないと答えてました)
内容は、初音島にある桜刻館でのドタバタ物語って感じで、
30話近いショートエピソードの詰め合わせです。
2話か1話を一括りとして、エンディングを流して
次回予告というアニメっぽい構成で進みます。
30話あるので、全体のボリュームはそれなりなんですが
ちょっとありきたりなシナリオが多い印象を受けました。
(そんな中でも掛け合いとかはいい感じなので、
アニメにしたらドタバタ感が増して化けるかもなぁとか思ったりw)
個人的には、学風レンジャーの話とかツボりましたね。
公式サイトに各話のあらすじがあるので興味がある人はどぞ。
http://circus.nandemo.gr.jp/common/uni/story/index.html
総評としては、100点中60点+αですかね。
+αはキャラ萌え要素ですw
もうちょいキャラの掘り下げして欲しかったし、
説明不足とか強引な展開があってちょっと丁寧さが足りなかったかな。
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最後にちょっとキャラに触れておきます。
個人的に気に入ったのは、宮村優子さん演じるクラリッサ。

魔法でバームクーヘンを出すという設定と、
ドイツからの留学生ということで、日本語の言い回しが面白い。
「○○してくださいな」とか「お任せあれ!」とか。
結局、バームクーヘンに関しては母から受け継がれた魔法という事以外語られないのだが、
実は手品でしたってオチの方が現実的にはしっくりくるかも?
(実際のとこ真偽は不明。本人は魔法と言い張ってる感じ)
「魔法」という概念が、そのバームクーヘンを出すというとこしかないので
世界観的に”有り”なのか疑問に感じました。
似たような設定で、しゃべる人形のまりりんがいるんだけど、
人間が使うものと、そこに始めから存在するものとの明確な違いがあるので
「魔法」の概念の肯定には弱いかなと。
ここで”まりりん”は、主の恵実が何かの事件などをきっかけに起こした奇跡とか、
そういう過去話があれば、状況は変わるんですが。
まぁ、なんにしてもバームクーヘンをポンと出すさまは面白かったですわ。
他のキャラだと、日高のり子さん演じる白河いおりなんかは、
どちらかというと中の人で興味深かった。
日高さんというと、活発なキャラを演じる事が多いので、
恥ずかしがりやのいおりを演じてるのは、違う面がみれて楽しめましたね。
唯一の男キャラ”和樹”は、ツッコミとイジラレとオチなど、
動かしやすかったのか多彩にこなしてます。
男嫌いのリルカが活きるのも彼がいてこそですしね。
木村良平さんの演技が冴えてて、個人的には3番目ぐらいに好きなキャラだったりw
あとは、別の意味で気になったのが秋月帆佳。
パッケージの顔にもなってるのにビックリするぐらい空気ww
むしろ作品内で空気だったからせめてパッケージぐらいは
目立たせようという処置なのか?って思った。
さすがに彼女をメインにした話や胸(巨乳キャラなので)の話題では
嫌でも存在感は出ますが、それ以外のとこが空気すぎるww
リルカや和樹など個性豊かで動かしやすいキャラがいるので
仕方ないかもしれないけど、もっと食い込ませてほしかったなぁ。
なんにしてもキャラは悪くないし、せっかく豪華な声優使ってるんだから
もう少し他の形で彼女らを見たいなとは思いました。
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【追記】
どうやら同じ初音島が舞台のダ・カーポでは、魔法が根底のお話っぽい?
なので「uni.」も魔法有きの世界観って事でいいみたいですね。
うーむ、uni.から入った人には、なんとも不親切ですね。